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アリス風うさぎと鹿 オリジナル名古屋帯
¥45,000
★こちらの商品は、完成品の現品限りです。 生地が絶版のため、この世で一つのお品です。 ★「舞姫帯」については、 https://myhime.kawaiishop.jp/p/00005 ファブリック生地で、心ときめく帯を作りました。 アリス風生地をタップリと使用した、贅沢なお仕立て。 うさぎ、鹿、トランプ、ティーセットなど。 森の中でお茶会をいかが。 ◆素材 表地:綿100% 芯:帯用の三河芯 表地はファブリックを使用しています。 綿ですが、正絹の塩瀬に近い風合いです。 ◆寸法(概算) 全長:約381cm (タレ長:約121cm + 手先長:約260cm) お太鼓幅:約30.5m 手先幅:約16cm クリップ(タレ先から約166cm)周辺が、一般的な前柄の位置となります。 目安としてご参考に。 ◆お仕立て 帯専門の職人によるお仕立てです。 手縫いとミシンの併用。 和裁用の帯芯を使っています。 ハンドメイドではありません。 柄合わせのため、ツギが数ヶ所ありますが、 一般的なお太鼓結びの時には見えない位置です。 ◆着用時期 一般的な九寸名古屋帯として、袷の時期に。 木綿帯として、通年お使いの方もいらっしゃいます。 この生地は絶版のため、現品限りのお品です。 あなた様を輝かせるワードローブの一つとなりますように。
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いちご泥棒・青(ウイリアム・モリス) オーダー承ります(名古屋帯/リバーシブル京袋帯)
¥35,000
※画像はオーダー品の一例です。 ファブリック生地で、心ときめく帯をお仕立てしています。 舞姫帯とは、https://myhime.kawaiishop.jp/p/00005 リバティ社・ウィリアム・モリスの名作 「いちご泥棒」の一番人気の青です。 モリスがインディゴ染色に初めて成功した時の作品。 1883年発表のデザインですが、 今でも人々の心を捉えて離しません。 ◆素材 表地:綿100% 芯:帯用の三河芯 表地はファブリックを使用しています。 綿ですが、正絹の塩瀬に近い風合いです。 ◆お仕立て 帯専門の職人によるお仕立てです。 手縫いとミシンの併用。 和裁用の帯芯を使っています。 ハンドメイドではありません。 柄合わせのため、ツギが数ヶ所ありますが、 一般的なお太鼓結びの時には見えない位置です。 ◆着用時期 一般的な九寸名古屋帯として、袷の時期に。 木綿帯として、通年お使いの方もいらっしゃいます。 ◆オーダーの流れ https://myhime.kawaiishop.jp/p/00008 ご不明な点は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。 どうぞ宜しくお願いいたします。
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兄弟うさぎ(ウイリアム・モリス)全長374cm オリジナル名古屋帯
¥35,000
★こちらのお品は、オーダー可能です。 寸法など、お気軽にお問合せ下さい。 その際、見えない部分のツギ位置が変わる場合があります。 ファブリック生地で、ときめく名古屋帯を作りました♪ リバティ社・ウィリアム・モリスの名作「兄弟うさぎ」です。 ◆素材 表地:綿100% 芯:帯用の三河芯 表地は綿ですが、 正絹の塩瀬のような風合いの上質な綿です。 表地は、洋裁生地を使用しています。 帯の長さにするため、数ヶ所に継ぎ目があります。 通常の結び方の場合、継ぎ目は見えません。 別布を使わず、同柄のみで贅沢にお仕立ていたしました。 ◆完成品の寸法 多少の誤差お許し下さい。 全長:約374cm (タレ:約122cm+手先:約252cm) お太鼓幅:約30.3m 手先幅:約15.9cm ※オーダー可能です。 寸法など、お気軽にお問合せ下さい。 ◆お太鼓 一般的な結び方で、 お太鼓部分と、タレ先に、いちごを加えた鳥がきます。 お太鼓の下線と、タレ上の柄は繋げることができます。 繋げなくても問題ありません。 ◆前柄 平均的な前柄は、ピンクのクリップ位置辺りになります。 タレ先から、約4尺4寸(約166cm)を前柄中心としています。 ◆手先 右出しで、前柄と同じ向きになります。 左出しで、逆になります。 ◆着用時期 塩瀬の風合いなので、普通の九寸名古屋帯として、袷の時期に。 ◆お仕立て・お手入れ等 「オリジナル帯」のカテゴリーをご覧下さいませ。 お気に召して頂けると嬉しいです。 どうぞ宜しくお願いいたします。
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暖簾 沈南蘋筆「老圃秋容図」85x150cm【日本製】
¥2,700
のれん・タペストリー 沈南蘋(しんなぴん)の「老圃秋容図」 写実性・吉祥性を兼ね備えたその画風は身分を問わず日本全国で大流行し、日本の花鳥画に新風を巻き起こしました。 本作は、黄蜀葵(とろろあおい)や朝顔の咲く中、猫がカミキリムシを狙い今にも飛びかかろうとする一瞬を描いたもの。 猫(mao)は七十歳を意味する「耄(mao)」と音が通じることから、長寿の意味を持つ吉祥画題として好まれました。 沈南蘋(しんなぴん) 清代の画家。(沈銓(しんせん)・1682~1760~?) 雍正9年(享保16年・1731)に来日し、1年10カ月を長崎で過ごしました。1731年 (享保16年) 来朝、長崎に2年間弱滞在し写生的な花鳥画の技法を伝えました。 弟子の熊代熊斐らが南蘋派を形成。円山応挙、伊藤若冲など江戸中期の画家 に多大な影響を及ぼしました。 ■サイズ 幅:約 85cm × 丈:約 150cm ■生産地:日本 ■素材・成分:ポリエステル100% ■パッケージ:袋個包装 【透け感】 さりげなく視線を遮る標準的な商品で、特に向こう側が明るいと透けて見えます。 【割れについて】 この暖簾は割れていません。ハサミで切ってもほつれないカットラインが真ん中にありますので、お好みで切ってご利用ください。 切らずに、このままタペストリーとして、手芸の素材としてもお使い頂けます。 ※写真と実物の色味、風合いに違いが出る場合があります。 ※商品が特注品のため、ご注文後の変更・キャンセルはお受けできません。何卒ご了承下さいませ。